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DIYしてみよう 「ミケにゃ!」

DIY・自作・手作り等、自分で作る、試す事が好き

iOS10の新機能「Home kit」に対応したPhilips HUE(ヒュー)をレビューしてみる その1 

スマホからリアルタイムで光を操作する感覚が新鮮

 iOSを更新してホーム画面に「Home」というアプリが登場したね。これはHome kit対応製品をスマホからコントロールするアプリなんだけど、これを機に前々から気になっていたPhilpsのHUEを購入してみたのでレビューなど書いてみる。

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フィリップス ヒュー(hue)とは?

Philips Hue(ヒュー) スターターセット v2   929001156101

Philips Hue(ヒュー) スターターセット v2 929001156101

 

 

 シンプルに物として言うなら照明機器だ、通常のLED電球型の物と、テープLEDタイプの二つが発売されており、購入してソケットやコンセントにさせば点灯する。

 

 ただそれだけならこんなに高い電球はありえない、60w相当の電球で8000円ほど、テープLEDで2m12000円ほどもするのである。しかしながらiPhoneや、Android携帯と接続することで、面白いことが出来る進化した照明なのだ。

 

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 左はフィリップス純正アプリ 右はiOS純正Homeからコントロールしている所だよ。

アプリを通じて照明に関して思いつくたいていのことができてしまうのだ。

 

HUEで出来ること

  • スマホアプリによる LEDの点灯 消灯
  • LEDの色の変化(光の三原色を利用してフルカラーに対応している)
  • 照明の明るさの変更
  • 複数の照明のコントロール (グループ化や色や明るさ 点滅など様々)
  • タイマーによる点灯管理 朝決まった時間や帰宅時間に合わせて点灯等
  • 遠隔地からの照明のコントロール 自宅にいなくても同様に使える
  • GPSを利用した、帰宅等に合わせた自動コントロール
  • 多くの外部アプリによる活用 音に合わせて光の変更など

 

 

あえてHUEスターターセットではなく、単体の組み合わせでテープLEDタイプを買った理由

 

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今回購入したのはこれら

  1. ネットワークに接続してアプリからのコンロールを仲介する ブリッジ
  2. 2mのテープLED×2本 ライトリボンプラス(フルカラー)
  3. 1mのテープLED延長キット×2本
  4. 物理スイッチ タップ

である。それぞれ詳しく見ていこう。

 

コントローラーHUEブリッジ 

Philips Hue(ヒュー) ブリッジ   929001180614

Philips Hue(ヒュー) ブリッジ 929001180614

 

ブリッジは照明ではない、これ自体も多少は光るが、これはLANに接続してアプリからのコントロール信号をそれぞれのライトに仲介する役寄りを担っているものだ。

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従ってこれがないことにはLEDはフル発光の定常色でしか光らないし、明るさやタイマーなど様々なコントロールはできないのだ。 

ちなみに一つネットワーク内に設置してあれば、50個までのランプをコントロールできるらしいぞ。

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端子は電源とLANケーブルの差込口のみ ボタンも一つとシンプルな構造だ。

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説明書もいたってシンプル アップル製品並みである

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ライト自体が発売されたのは結構前だが、ちゃんとHomekit対応のロゴが書かれていた

 

 

ケーブルをつなぎスマホから純正アプリをダウンロードして開くと、ブリッジの接続設定画面になる、全部で3分ほどかな特に迷うような所はなく、物のわりに簡単と言える。

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一通り設定が済むとあとは自由にコントロールできる。

リアルタイムでリニアに明るさや色合いが変化するのは未来っぽくてかなり新鮮なので是非体感してほしいぞ 我はびっくりした

 

 

Philips Hue(ヒュー) ライトリボン プラス    915005241501

Philips Hue(ヒュー) ライトリボン プラス 915005241501

 

 

 テープLEDであるライトリボンプラス

これは電源用のACアダプターと、ブリッジとの通信BOX(マッチ箱2つ分くらいの大きさ)とテープLED本体から構成される。

 

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 ショーケース等で見たこともある人も多いかな? LEDテープは柔らかな樹脂で作られており、その上にLEDやらチップやらが実装されている。フルカラーの発色のため3原色分のチップが実装されているようで、かなり微妙なニュアンスの色が作れる。

よく見かけるような原色バリバリのLEDとは雲泥の差である。

 

ちなみに写真ではLEDの明るさに引っ張られてまるで暗いかのように写ってしまうが、実際にフル発光させると正視できない位明るい(というか眩しいすぎて、残像がたくさん目に残ってしまう) 

 

Philips Hue(ヒュー) ライトリボン プラス エクステンション  915005241701

Philips Hue(ヒュー) ライトリボン プラス エクステンション 915005241701

 

 より広い面積を演出したいなら ライトリボンプラス エクステンション

 ライトリボンプラス エクステンションは延長用のLEDテープだ、コントローラーや電源がない分価格も安く一本で1Mの延長が出来る。

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利用の仕方も簡単、表裏を確認したら末端に挿すだけである

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写真は隣のLEDの光が回って それ自体が発光しているかのように写っています

 

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接続すると親側のLEDの調光に合わせて同じ発光をするようになるよ

 

最大延長は10メートルまでなんだけれど、気になっていたのは電源的に伸ばすほど暗くなってしまうんじゃないかということ。 なので素のままの2mの物と、2m+1mの延長二つで4mになったものを明るさ比べしてみた。

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写真手前が2mのもの、奥が4mの物だ、例のごとく写真ではかなりシャッタスピードが上がって暗く見えるが、実際はかなり明るい。

同じ色合いに調色幾つかの色合いで比べてみたけれど、遜色はないようだ。フルに10m伸ばすと違うのかもしれないが、一般家庭でそれだけの長さを一度に使うことはないだろうし、複数のLEDテープもまとめてコントロールできるので問題なさそうだ。

 

記事もだいぶ長くなったので今日はここまでっ

次回はアプリでの使い勝手やコントロールについて書いてみたい。

 

スマートハウスとまではまだ行かないが、自由なコントロールはかなり新鮮で楽しいの体験してほしいな。

Philips Hue(ヒュー) スターターセット v2   929001156101

Philips Hue(ヒュー) スターターセット v2 929001156101

 

 

ちなみに価格だけなら他に安いLEDテープはたくさんある