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DIYしてみよう 「ミケにゃ!」

DIY・自作・手作り等、自分で作る、試す事が好き

種から育ててゴマ塩を作ろう! 胡麻を家庭菜園で育ててみた。<家庭菜園・料理・レシピ>

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 煎り立てホカホカのゴマ塩、ご飯に掛けて頬張れば、口の中一杯に香ばしい香り。うま~ぃ!

 と言う訳で、今シーズンの家庭菜園は白ごまを育ててみた。猛暑でぐんぐん成長して、小さな花壇だけど沢山収穫できたよ。

 

 

胡麻の発芽

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 間引き前の様子 7/21 種まきから一週間。ゴマが芽吹いた。

 

 胡麻の種まき時は五月が良いらしい。が、その頃はニンニク・ホワイト六片を育てていたので、蒔き時を逃してしまったよ。

 種の入手

  ニンニクを収穫後、ボカシ肥料を入れて少し休ませ、ホームセンターにゴマの種を探しに行ったら、全部売り切れ。結局購入できたのはAmazonタキイ種苗製20ml入りで230円でした。

 

手に取ってから、分かったけど20mlって我が家の花壇で使うなら、10年分くらいあります。多めに蒔いたら発芽率が高くてわさわさわになっちゃったよ。

成長中のゴマ

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 8/4 10時頃から昼過ぎまでしか日の当たらない家庭菜園だけど、毎日ぐんぐん成長します。

 あまりに過密なので間引きをしたのだけど、すぐに全面が緑色に埋まりました、あんなに小さなゴマの種なのに元気一杯。

 ゴマは日照りに強いとのことで、水切れで枯れる事はまず無いらしい、特に病気も害虫もなく放置しててもどんどん育つ。


夏になって白いゴマの花が咲いた  

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8/24 今年の夏も暑かった、強い日差しを受け、50センチくらいまで育った頃、白い花をつけ始めたよ、数日で花びらを落とす物の、次から次に咲きます。根元には去年種がこぼれた、ほおずきも育ってます。

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夏空に映える胡麻の花 日差しが強くても負けません。花の終わった所は根元が膨らんで、実を付け始めた。この時点で種まきから2ヶ月、凄い成長の早さだ。

 

ゴマの花が終わった所にゴマの詰まった房ができる

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 9/1 葉っぱも少し落ち始めた、種まきがだいぶおくれたけど、収穫も近いかなとおもったら、この後が長かった。 気温が下がり始めたためか、このまま2ヶ月特に成長無し。 
 
 9月半ばから、いつの間にか卵を生まれたのか、芋虫君がちらほら。せっかくできた実を食べ始めます。

 一房全部食べてくれるのなら良いのだが、少しずつアッチコッチ食べる芋虫君、性格悪し!

 

ゴマの収穫

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 物の本によると房の一部がはじけてゴマがこぼれ出したら収穫時らしい、中々はじけないけれど、寒くなってきて伸びた茎が風で倒れ込み出したので収穫する事にした、やはり種まきが遅かったのかもしれない。

 根元から茎ごとハサミでカットして、大きなビニール袋に寝かせて、ログハウスの窓辺で乾燥させる事にした。

 

胡麻の収穫と後処理

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11/15 収穫から2週間。黄色く乾燥した房は弾け、特に何もしなくてもたくさんのゴマが袋の底にたまっていた、一週間目であらかた集めたから写真では少ないけれど、作付け面積の割にたくさん収穫できたよ。

 

風選、風により胡麻のゴミを飛ばす

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 集めたゴマのゴミを分離する方法を考える。胡麻は細かくごみ取りは大変そうだ。

 本職の人たちはトウミという、人力で風を起こす分離装置で取り除くらしい。家にもこの機械有るのだが自転車よりデカイし、ここ二十年は蔵に放置されていて掃除も面倒。

 まあ機械使わなくても風で飛ばせば良いという事だ、丸皿にあけて口でふうふうしてみた。

 

 結果ばっちり! お皿を降りながらふうふうしたらあらかたのゴミは下に落ちて見た目きれいになった。

 

 しかしきれいになった胡麻を容器に移すと皿の底に砂状のゴミが残った、比重の重い細かな砂は残るらしい。

 

ザルを利用したゴマのゴミ取り

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 次の作戦として、ザルでふるうという古典的手法を試す。 少しザルの目が粗く、若干胡麻も落ちてしまったが、砂っぽさはかなり取れる。 

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ゴミを取り除いたゴマゴマを水で洗います このまま水洗いに進む。ボウルに水を張り、ザルごと浸してしゃかしゃか洗う、5.6回程水洗いを繰り返すと、ゴミが出なくなったのでごみ取り完了!

 

計量・109gの収穫

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 きれいになった胡麻を窓辺で感想。乾いたらぱらぱらときれいな洗い胡麻の完成!

 

では早速ゴマ塩を作ろう

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洗いゴマをフライパンで炒って煎り胡麻を作る いよいよ調理。洗い胡麻をテフロンのお鍋に掛けて、焦がさないように中火で煎る。 しばらく煎ると色が変わって良い香り。

 つまみ食いすると香ばしい炒りごまになっていたよ。かなり美味しい。何より香りが立っているね!

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 煎り胡麻だけでは寂しいので、ゴマ塩を作ってみた。

胡麻塩に、ヒマラヤ岩塩を使用 砕いてあります 塩はヒマラヤ岩塩を使ったよ。30ml程の水で溶いて、鍋に投入。

 水分を吸って一度塊になった胡麻が、乾いてぱらぱらになってきたら美味しい胡麻塩の完成っ!

 

種から手作りしたゴマ塩!

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 出来上がったゴマ塩は100gあまり、市販のゴマ2パック分くらいかな。


 以上、種から作るゴマ塩作りでした。 胡麻を育てるのは簡単だったけれど、ゴマは収穫してからが大変だね。国内産のゴマがほとんど無いのは、そのせいなんだろう。いりゴマも、ゴマ塩も香ばしくて美味しいけれど、白ごまの特徴は約半分もの油分らしい、いつか香り高い胡麻油なんかも作ってみたいな。

 

 2016.2.6再編集

 

オーサワの圧搾ごま油(ビン)330g

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