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DIYしてみよう 「ミケにゃ!」

DIY・自作・手作り等、自分で作る、試す事が好き

家庭の非常持ち出し袋を考える その3

 前回、前々回と災害用の備蓄について考えてみたので、最後に若干の追加と必要な情報について考えてみた。

 

水の確保

 備蓄の中で長期保存水を2l用意したけれど、家族の分には心もとない。しかし量を増やしても重さが増え、持ち出し困難になるので、非常用の浄水器を追加購入してみた。
アーバンテック SUPER DELIOS(スーパー デリオス) 携帯浄水器

アーバンテック SUPER DELIOS(スーパー デリオス) 携帯浄水器

 

  購入したのはSUPER DELIOS(スーパーデリオス)というもの。マヨネーズみたいな形状の容器に、池や川の水等を入れ、押し出すと飲める水になるという物。

 

 

 500mlペットボトルの空容器並みの重量だが200ℓ程浄化できるらしい。山登りの沢水や、あまり使われていないキャンプ場の水場の水を漉すのにも良さそうなり。
 
 これらを昔買った登山バックに詰め込んで壁にかけた、中々の重量だ。
 

事前に用意しておく情報

 次に住んでいる市のホームページからハザードマップを探してみた。見つかったのは主に水害用のマップがあったよ。
 
 洪水時の浸水予測マップの他、土砂崩れや土石流危険場所、避難場所などが書かれてた。自宅周囲では土石流の警戒区域がすぐ近くにあった。雨のときは近寄らないようにしたい。

 

コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート B5 LES-E101

コクヨ エンディングノート もしもの時に役立つノート B5 LES-E101

 

  最後に災害用だけでもないけれど、エンディングノートというのを4冊購入、自分たちと、両親に渡してぼちぼち書いて行く事にした。これが情報バックアップの要だ。

 
 エンディングノートというと死亡時の遺言みたいなイメージだったけれど、保険や預貯金管理から、住所録、自分で意思を示せなくなった時の希望など幅広くコンパクトにまとめれる一冊だったよ。 
 
 保険や預貯金の証書や通帳までは持ち出せなくとも、番号さえ分かれば何とかなる。逆に証券番号が分からないと何も教えてくれないのだ、請求されなきゃ保険会社のまる特だものね...(体験上外資の保険会社は厳しい・保険のおばちゃんがいる所は掛け金高いけれど新聞のお悔やみ欄見て連絡してきたりする)
 

 思い出という資産

 最後に、思い出のバックアップとして、写真とビデオを1年ごと毎年の年末ににフォトブックとDVDにしているよ。
 
 保険でお金は残せるかもしれないけれど、残された遺族はそれだけでは生きて行けない。誰にでも見れるようにしておかないと、PCに残ってても見れなくなっちゃうからね。
 

 必要な日が来ないに越した事は無いけれど、いろいろ考えるいい機会になったよ。

 
初出2011.11.15 再編集2016.2.5